短所を隠さず堂々とさらせば個性になるのかも(^_^;)

私は髪が薄い。。。

30歳を迎えた頃から覚悟はしていました。
父も、父方の祖父も、薄毛でしたから、隔世遺伝も含めてそうなることは確実だったので・・・。

カットしてもらった最後に後頭部の仕上げを鏡で写してくれるでしょ??
それを見る度に、頭頂部が薄くなっているのを自覚させられるという淋しさ・・・(^_^;)
40歳を超えてからは薄毛も段々と浸透(?)し、頭頂部に加えおデコの生え際も後退し、それまでKeepしていた髪型は当然のことながら維持出来なくなり、徐々に短髪へ。

2年近く前の55歳の時、サラリーマンを辞めていたので世間的な制約が無いし・・・ってことで、思い切って髪をシルバーに染めました。
薄毛&白髪混じりだと、黒く染めると頭皮とのコントラストがかえって目立って、薄毛が余計に強調されるじゃないですか(^_^;)。
シルバーなら「これ全部白髪です(^_^;)」という言い訳も出来るし・・・(^_^;)
それ以来、3ヶ月に1回程度のペースで同じ色のカラーリングをお願いしています。

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昨日、カットとカラーリングの予約をしてたので、出かける前にネットで
[ヘアスタイル・メンズ・薄毛]
であれこれ検索して画像を見てみたのですが・・・モデルさんがたいして薄毛ではない人ばかりで、「そりゃあ、なんでもカッコ良く見えるわな><」と閉口しましたが・・・


そんな中で、薄毛の方のヘアカットに関する鉄則が書かれているサイトを見つけました。

・サイドのボリュームを減らす(トップのボリュームがないから。。。)
・なるべく短髪にする(特に、前髪を伸ばして垂らすのはNG)
・カラーリングで頭皮に近い色にする
・ワックスやジェルなどで、毛先に動きを出す
・M字ハゲは堂々と目立たせる
・究極、スキンヘッド(^_^;)

納得!!!(^_^;)
だが・・・私がスキンヘッドを決心する日は近いのであろうか・・・(^_^;)


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自分では短所と感じていることを、逆手に取って、良く見せることも大切なことです。
それが、本人にとっての個性にもなり得るわけだから。


薄毛の何が悪い!!
髪の量で人としての評価をされるわけじゃないし。。。
好きで薄毛になったわけじゃないから、開き直るしかないわい!!

見かけだけではないのですよね。

癖や性格や行動パターンや感情パターンも。。。
自分の短所を受け入れればいいだけのこと。
変化出来るのは、自分が自分の短所という傾向・特性を知って、受け入れたうえでのこと。
本当の自分ってなんだろうってこと。

短所を個性と思えれば人生楽になります(^-^)
そもそも、短所・長所って誰が判断するのか???ってことも含めて。。。

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自分の癖や性格や行動パターンや感情パターンって、自分だから理解していそうで実はそうではなかったりします。
特に日本人の傾向として、感情を表に出さない傾向が強いです。
行動や感情の「パターン」となると、「なぜ???」しかなかったりします。

そこに気づくことが出来るのが「チャネリングセラピー」「ヒプノセラピー」「リプログラミングセラピー」。
心理セラピーは、心の病を改善するだけではありません。
心のモヤを取り除く作用があるので、生きることが楽になったりするのです。

お気軽にご相談下さい(^-^)

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癒し系心理セラピスト:川口淳一【ホームページ】

■チャネリングセラピー協会:認定セラピスト&マスター講師 ■宮崎県宮崎市在住 ■1961年4月生まれ

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